<動画提供:YouTube>
ハナ肇とクレージーキャッツの演奏パフォーマンス
これはいつ頃なのだろうか・・。(桜井センリさんと石橋エータローさんの2人ともいるのはヒント:なぜなら桜井さんは石橋さんのトラで入って、居着いたからだ)
オヤジさんが生きていたら、この動画を見せながら談笑できたに違いないと思いながら見せてもらった。
石橋さんと桜井さんの2人がいることから1960年(昭和35年)以降ということになるのだが、司会者がついたクレージーのステージという状況を考えると昭和30年代後半から40年前後ではないだろうか。
映画主演をバリバリやっているころだ。
ふざけてはいるんだけれども、真面目に演奏しているギャップがなんとも言えない冗談さが醸しだされていて、音楽的にもイイ感じである。
感想などは後日・・。
<バンド構成>
ドラムス:ハナ肇
ギター:植木等
トロンボーン:谷啓
ベース:犬塚弘
サックス:安田伸
ピアノ:石橋エータロー&桜井センリ
「およみでない?」
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