2011/06/10

シーマ大事件②

<シーマ前の植木号・メルセデス・ベンツW126>
高速走行性が高評価・直線は地面に吸いつくと表現された・フロントマスクは威圧感のカタマリである
(当然ながらこのナンバー車はもう存在していない)
シーマ大事件①より続き>

植木家へ上がると植木とセールスマン2名がソファに座っていた。
片方のセールスマンは植木が懇意にしている自動車屋さんだ。

「おう、来たか」と植木。
「新しい車に取り替えるからって連絡したら、乗り比べてくださいってことだから。ベンベと日産な、これ2台乗って、いい方に決めるから。」(ベンベ=BMW、日産=シーマ)
「じゃあ、早速行くか」

ってことになって、外へ。
車庫には上写真のベンツが存在感大きく停まっていて、セールスマンがチラチラ目線を送っている。下取り勘定があるのだろう・・。

「じゃあまずお前ベンベ乗ってこいよ。おれは待ってるから」こう言われて、
「そうですか、じゃあ行ってきます」となった。

日産のセールスマンは自分とこのシーマを売りたいに決まってるわけだから、BMWに乗ってもしょうがないのだが、私がどういう反応なのか気になったのと、残されて植木と2人きりになっても緊張するだけで遠慮したのもあったのか・・。私も乗りますと言って、結局私とBMWのセールスマン、日産のセールスマンの3人がBMW740iに乗り込んでの試乗となった。

この後起こるアンビリーバブルな<大事件>がそこまで迫ってきていた・・。


-時間がないから続きは後で・つづく-

「およみでない?」

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